ひとり暮らしが楽しくなる!こんな賃貸あったらいいな

家賃をいくらに設定するか

実際にいろんな地域を下見してみると、その地域の平均的な賃貸家賃の相場というのが見えてきます。
駅周辺には特に不動産会社が多くなっていますので平均的な相場を確認しておきましょう。
都会であればその駅周辺ごとに家賃の相場は違ってきますが、地方であれば大きく地区に分かれて家賃の相場が変わってきます。
もちろんどの地域であっても、駅に近い場所は比較的家賃が高額になってきます。
反対に駅から離れるにしたがって家賃は安くなってきます。
自分の生活圏内が駅の周辺でなくてもよい場合には家賃を安く抑えるためにも駅から離れてみるというのも一つの方法でしょう。
学校や職場を考えても駅周辺である必要がないという場合もあります。
大まかな地域が決まったら自分の生活ルートを考えてみましょう。
生活ルートというのは、「学校・職場」そして「自宅」そして「普段の買い物先」です。
このルートが一つの円状に並んでいることが理想であると言われています。
それが生活しやすいルートになるということでしょう。
そのルートの範囲内に価格の抑えることのできる地域があるのであればそれはぜひチェックしておきたい場所です。
家賃を考えるとき、いくらくらいまでなら出せる、という考え方をしていないでしょうか。
これは実は間違いだと言います。
というのも自分の収入に対して適切なものかどうかということが家賃を考えるときには必要になってくるからです。
一般的には家賃は手取り収入の2割程度に抑えるとされています。
それであれば生活にも余裕が出てきますし、貯蓄に回す金額も出てくるでしょう。
例えば手取りが20万円であればその2割となると4万円ということです。
この時点で10万円もする家賃を考えるのであればそれは生活していくことができなくなるでしょう。
毎月同じように生活に対して支出があるわけではありません。
車を持っていれば税金もありますし、車検もあります。
また車を所有していなくても、旅行もあるでしょうし、欲しいものが高額なときもあるかもしれません。
余裕のある生活の基本となるのは固定支出を抑えるということです。
その固定支出の代表的なものとしては賃貸の家賃ということになるでしょう。
この住居費を極力抑えることで支出の基盤自体が小さくなりますので家計の管理がしやすくなります。
安ければよいというものでもありませんが、高ければよいというものでもありません。
自分の収入に対して適切な金額を見つけることで、その範囲でより安心して暮らせるアパート、より充実した毎日を過ごせるアパートを探してみるとよいでしょう。